サンライズ ’08 春の作品展
地球温暖化が危惧されつつも今年は寒く厳しい冬になりましたが、サンライズ春の作品展のご案内をお届けする季節へと移って参りました。
今回は、「大自然の恵みに息吹を与えロマンと詩を織り込み作家の息づかいが伝わるような作品作りを常に心がけています」という、アトリエいぶき主宰 津守幾久子の作品を中心に新作のジュエリーを取り揃えて開催させていただきます。
春は御祝い事も多く忙しい季節ではありますが、ご予定のひとつに加えていただければ幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


アトリエいぶき主宰 津守幾久子(tsumori ikuko) Profile
1968 | 早稲田大学卒。在学中から彫金を学び始める。 |
1969 | フランス パリ及びトゥールに留学。 |
1972 | 帰国。 東京宝石デザインスクール及び日本ジュエリーアカデミー卒業 |
1983 | アトリエいぶき主宰(ジュエリーの政策、デザイン工房) 以後 銀遊詩人展 アートジョイ展(新宿三越) 現代女流作家展(渋谷西武) 日本ジュエリーデザイナー協会展(銀座松屋 他) 手芸工芸作家16人展(銀座松坂屋)、横浜高島屋バラ会 伊豆高原アンティークミュージアム 他 毎年多数の個展、展示会にて新作発表会を続ける。 |
1998~2001 | 4年連続、国際宝飾展(東京)に出展。 |
1999 | 香港ジュエリーフェアーに出店 |
