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アンバー(琥珀) 今シーズンのピックアップ作品

ピックアップ作品 色とりどりに輝く琥珀 ずっと触れていたい・・・

癒やし効果があると言われる琥珀。
着け心地軽くさらりとしていて、カラーバリエーションも豊富です。
時計という役割に縛られず、ブレスレット感覚で着けられることから、 オールシーズン楽しめるファッションアイテムとなっています。
文字盤の周りにあしらわれた、鼈甲がいいカンジ。
寒い季節もジュエリーを身に着けて 外へ積極的に出かけたいですね。

ギャラリー

アンバー1 アンバー1 アンバー2 アンバー3 アンバー4
アンバー2 アンバー6 アンバー7 アンバー8
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アンバー13 アンバー14 アンバー15 アンバー16

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アンバー(琥珀)

琥珀の中に取り込まれたトカゲ

琥珀(アンバー)は、今からおよそ数千万年から一億数千万年前にかけての太古の時代の木の樹脂が固まったものです。それは琥珀によく似てはいるがより年代の新しいコパールと呼ばれる固形物やヤニに対して、一般には化石樹脂と呼ばれています。  

琥珀は「琥珀色」の代名詞があるように黄色や茶褐色のものが普通に知られています。しかし中には少ないながらも赤味の強いものや淡く緑味を帯びたものもあります。

アンバーの取り扱いは、他の宝石と比べると難しそうですが、実際には、真珠などを扱うのとほとんど変わりません。要するに、宝石らしく大切に愛情を込めて扱っていただけばいいのです。 アンバーには、他の宝石にはない特徴があります。 それは比重が軽いことです。このため鉱物質の宝石では無理なデザインの宝飾品でも、アンバーを使えばボリュームあるデザインが可能です。


アンバーのお手入れ

  1. 火に近づけすぎたり、高温の熱を加えないでください。
  2. プラスチックなどに影響を与える薬品(マニキュアの除光液やアルコール)などで汚れを拭き取るなどといったことは避けるようにして下さい。
  3. アンバーは柔らかい宝石です。衝撃や摩擦によって傷がつくことがあります。他の宝石類と一緒に宝石ケースに収納する際は、他の宝石とぶつからないようにしてください。
  4. 保管する際は、使用時の汗や埃を取り払ってください。